食品ロスを無くして食費を節約!フードロスを活用したフードシェアリングサービスでお得に!

節約術

冷蔵庫にある傷んだ食材や、賞味期限が切れた食品を捨てた経験が、一度はあると思います。

私も最近、牛乳を飲もうとして賞味期限切れになっていることに気づきました。

食品を無駄にすると、お金を無駄にするだけでなく、環境問題にも繋がります。

そこで、今回は食品ロスを減らし、お金を貯める方法について参考になった内容をまとめます。

記事の前半で、家庭の食品ロスによる損失を防ぐことができるノウハウをお伝えします。

そして後半では、フードロスを活用したフードシェアリングサービスについてご紹介します。

フードロス(食品ロス)とは?

厳密に言うと、フードロスは、生産された食品のうち、消費者に届く前に廃棄になってしまったもののことを指します。

そのため、家庭内で廃棄されるものはフードロスに含まれません。

ただ、少しややこしいので、今回は「フードロス=食品ロス」として説明します。

フードロス(食品ロス)は、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。

お店で売れ残ったり、そもそも店頭にすら並べられない商品が当てはまります。

実際に捨てられている商品は、具体的に以下の通りです。

  • 型落ち品、見切り品、B級品
  • 形が不揃いの規格外品
  • キズや汚れがある商品
  • 包装や外箱にキズがヘコミがある商品
  • パッケージが古くなった商品
  • 賞味期限が短くなった商品

要するに、味に問題はないけど、店頭に並べることができない「訳あり品」というわけです。

フードロスは、「もったいない…」というだけでなく、生産時に大量のエネルギーを消費したり、廃棄時に大量の二酸化炭素を排出したりと、環境問題にも繋がる問題です。

日本のフードロス問題

日本での食品廃棄物の量は年間で2,550万t、その中で本来食べられるのに捨てられる「フードロス」の量は年間612万tになっています。【総務省人口推計(平成29年10月1日)】

食品廃棄物の1/4が「まだ食べられる」食品という計算になります。

食料の約6割を輸入に頼っているにも関わらず、賞味期限を過剰に意識したり、流通する商品に厳しい基準があるせいで、他国と比べても一人当たりのフードロス量が多いのが現状です。

また、日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約48kgで、これは日本人1人当たりが毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量です。

フードロスに対する意識

フードロス(食品ロス)とは?

一方、日本も世界もフードロスに対する社会的な課題意識は高まりつつあります。

具体的には以下の通りです!

  1. 2015年9月に「SDGs」が採択される
  2. 2019年10月に「食品ロス削減推進法」が施行される

ちなみに、SDGs(Sustainable Development Goals)は、世界を持続可能なものとするために作られた国際目標のことです。

その中のひとつに「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標があります。

世界的にも、フードロスの削減が意識されていることがわかります。

食品ロスを減らすコツ

では、食品ロスやフードロスを減らすにはどうすればよいでしょうか?

まず、食品ロスを減らすコツは以下の3つです。

  1. 余計な食品は買わない
  2. 買ったら使い切る
  3. 上手に保存する

それぞれを詳しく見て、食品ロスを減らし生活環境を良くしていきましょう。

余分な食品を買わない

買い物は食後に行く

ある研究では、空腹の人はそうでない人に比べお金を使う額が64%多いと報告しています。

空腹時に分泌されるグレリンというホルモンが影響しているようです。

買い物前に食べすぎると太るので、飴やガムを食べておくと良いかもしれません。

キャベツは1週間で食べきれる大きさで買う

丸ごと買ったほうがお得と思っていませんか?

使える分だけ購入しなければ、余って捨てることになり、お金を捨てることと同じになります。

2分の1カットや4分の1カットなど、食べきれる量を安く購入しましょう。

缶詰は特売品で買う

まず、特売品のほうが安く仕入れられます。

そして味もなじんでおり美味しいです。

缶詰の場合、特売品でも賞味期限は半年以上先のことであることが多いです。

ストックすることで、地震や災害が起きたときの備えにもなります。

買ったら使い切る

2入5出の法則が効果的

冷蔵庫の整理をする際に押さえたいポイントです。

例えば、冷蔵庫に食品を入れる曜日を土日にし、平日の5日間は出すようにすると年間4000円程度はお得になります。

入れたら出すのサイクルで冷蔵庫を回すことで、使い切って綺麗にしましょう。

卵の賞味期限が来ても火を加えて食べる

気温が25度以上の場合、卵の賞味期限はおよそ14日です。

しかし、冬場気温10℃以降は賞味期限が57日ほど長持ちするともいわれています。

さらに、十分加熱すれば卵焼きなどにも応用できます。

また、ドアの卵入れに保管すると傷みやすいと言われています。

その他にも、「長ネギは緑の部分から使う」ことで保存が長持ちし、「豆苗は根っこを捨てずに育てる」ことで2回目までは食べられます。

上手に保存する

100円ショップの野菜保存袋が便利

傷みやすい野菜でも、野菜保存袋に入れることで鮮度が保たれます。

保存袋に入れておくことで水分が保たれるためです。

しかも、保存袋は何度も使用できるのでコスパは最強と言えます。

ローリングストック法を活用

家事と仕事の両立で頑張りすぎている人もいると思います。

そこで、便利なレトルトや保存食をたまには取り入れましょう。

ローリングストック法とは、まとめ買いした常備品を使っては買い足し、また使っては買い足すを繰り返す方法です。

この方法であれば万が一の時にも備えられ、家事の息抜きにもなります。

ジャガイモ、玉ねぎは常温で保存

夏場でなければ、ジャガイモや玉ねぎ、カボチャなどは常温で長持ちします。

野菜室よりも、その野菜が育った環境と同じであるほうが保存がききます。

注意としては玉ねぎは湿気を避け、ジャガイモは日光を避けましょう。

フードシェアリングサービスを活用しよう

次に、フードロス対策で、節約にもなるフードシェアリングサービスについて説明します。

フードシェアリングサービスは、フードロスとして廃棄される商品を一般の消費者に「訳あり商品」として格安で還元し、フードロスを削減できるサービスのこと。

消費者からすると「まだ食べられる」商品をお得に購入できると同時に、フードロスの問題に貢献することができるので一石二鳥です。

フードシェアリングサービスでは、以下のような訳あり商品が購入できます。

  • 食品・調味料
  • 生鮮食品(肉や魚)
  • 加工食品
  • スナック・お菓子
  • アイス・スイーツ
  • 飲料・お酒類
  • 美容品・化粧品
  • ヘアケア・ボディケア
  • 日焼け止・制汗剤・香水
  • 健康食品、飲料
  • ダイエット・サプリメント
  • 医薬品・医薬部外品
  • キッチン・日用品
  • インテリア・家具・収納・寝具
  • ファッション
  • 家電
  • ベビー・キッズ・マタニティ
  • ペット用品

サービスによって得意分野は異なりますが、食品や飲料を中心に幅広いジャンルの商品を購入することができます。

フードシェアリングサービスに商品を卸すメーカーや小売店にも以下のメリットがあります。

  1. 廃棄コストを売り上げに変換できる
  2. 企業のブランドイメージが向上する
  3. 新たな顧客を獲得できる

食品メーカーと消費者の双方にとってメリットがあります。

おすすめシェアリングサービスは「サンプル百貨店」

フードロス(食品ロス)を削減できる通販サイト&アプリおすすめ10選!
【画像引用:サンプル百貨店
項目内容
会員数300万人
取り扱い商品・食品、調味料
・お菓子、アイス、スイーツ
・飲料、お酒
・洗剤
・キッチン、日用品
・ヘアケア、ボディケア
・ビューティーケア
・健康、ダイエット、サプリメント
・医薬品、医薬部外品
・インテリア、家具、収納、寝具
・ファッション
・家電
・ベビー、キッズ、マタニティ
・ペット用品
商品数約23,000点
送料無料(商品価格に送料込み)
支払い方法・クレジットカード払い
・QRコード決済(LINE Pay、PayPay、楽天Pay、d払い、メルペイ)
・キャリア決済
・代引き支払い
・コンビニ払い
会員登録必要(無料)
メディア紹介・ヒルナンデス(日本テレビ)
・めざましテレビ(フジテレビ)
運営会社株式会社オールアバウトライフマーケティング

有名メーカーの商品を破格の値段で購入できる通販サイトの代表格は「サンプル百貨店」です。

圧倒的な商品数と大手メーカーの商品をメインに販売していることが最大の魅力です。

商品をお得に購入したいなら利用しない手はありません。

すべての商品が「税込み・送料込み」になっているので、面倒な計算も一切不要です。

ちなみに、サンプル百貨店は東証ジャスダックに上場する大手企業が運営しています。

会員数が300万人を超えているので、初心者でも安心して利用できます。

安く購入できる理由は?

フードシェアリングサービスは、商品が激安価格で購入できるのが最大の魅力です。

激安価格で購入できる理由を以下にまとめました。

  1. 賞味期限が短い(1~5ヶ月ほど)
  2. 大量にまとめ買い
  3. 外箱や包装などに欠陥がある

場合によっては、商品をよく選んで購入する必要がありそうです。

フードシェアリングサービスのメリット

フードシェアリングサービスのメリットは以下の通りです。

  1. 商品を普段よりも安く購入できてオトク
  2. フードロスを削減できる
  3. 新たな商品と出会える

フードシェアリングサービスのデメリット

フードシェアリングサービスのデメリットは以下の通りです。

  1. 賞味期限や量のバランスを考えて購入する必要がある
  2. 商品によってはそこまで安くないことがある

ご覧の通り、いくつか注意することはあります。

ただ、サービスを上手く利用すれば、節約になることは間違いありません。

環境にやさしく、お得な生活を送って下さい!

ゴミを捨てるのにもコストがかかる

ゴミを捨てるのにもお金がかかります。

ゴミを減らし有料ゴミ袋も節約しましょう。

また、生ごみの約8割は水分と言われています。

自治体によっては家庭用の生ごみ乾燥機の導入に補助金が出ることもあるようなので、お住いの地域の制度を調べてみると良いかもしれません。

徹底的に食材を使い切ることや長く保存するコツを知ることで、節約しお金を貯めましょう。

そして、フードシェアリングサービスで、節約をより加速させましょう!

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